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2025.08.20

公開まで1か月!!『揺さぶられる正義』本予告&コメント解禁

いよいよ劇場公開まで1か月!

公開に先立ち「本予告編」が完成しました!
多くが冤罪だったSBS事件の関係者へ取材を続ける中で、上田自身が報道記者として、弁護士として、そして一人の人間として揺れ動くさまの一端が垣間見られます。ぜひご覧ください。




さらには「フィクションではたどりつけない頂」(脚本家・井上由美子氏)、「煩悶する姿にメディアの希望を見た」(時事芸人・プチ鹿島氏)、「まじでこんな記者、いる?」(ドキュメンタリー監督・大島新氏)、「上田さんは面倒くさい記者だ」(東海テレビ(『さよならテレビ』監督)・土方宏史氏)といったコメントが到着!
ほかにも、『それでもボクはやってない』の監督・周防正行氏、ライターの武田砂鉄氏、「ツミデミック」で直木賞受賞の小説家・一穂ミチ氏、元裁判官で弁護士の西愛礼氏、ジャーナリストの浜田敬子氏、弁護士の亀石倫子氏、東海テレビで『死刑弁護人』『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』を監督し、現在関西大学教授の齊藤潤一氏、『能登デモクラシー』『はりぼて』の監督、石川テレビの五百旗頭幸男氏、(ドキュメンタリー監督/石川テレビ記者)、「エルピス ー希望、あるいは災いー」などのテレビプロデューサー・佐野亜裕美氏、キャスター・ジャーナリストの長野智子氏など、各界の著名人のみなさんからのコメントが届きました。

▶コメント本文は【こちら】から✅

🎬最新の劇場情報は【こちら】🎬

\舞台挨拶も各地で開催予定/
東京都|ポレポレ東中野
*9月20日(土)時間調整中 上田大輔監督による舞台挨拶

大阪府|第七藝術劇場
*9月21日(日)時間調整中 上田大輔監督による舞台挨拶
2025.07.29

🖋『能登デモクラシー』穴水上映会🐈

映画の舞台、地元・穴水で初上映!
当日は五百旗頭幸男監督も参加しての対話会も開催します。どなたでも参加いただけます。
映画の感想や穴水町のこれからについて自由に語り合いましょう。

📍日程
2025年9月7日(日)

📍会場
さわやか交流館プルート2階 多目的ホール1・2
(石川県鳳珠郡穴水町字大町ト3番地3)
会場アクセス

📍タイムテーブル
当日9時15分より会場にて、すべての回の入場整理券を配布します。

*入場無料/先着順受付・自由席(定員:各回80名)
※満席時・上映開始後は入場いただけません。
※当日は、運営スタッフによる撮影及び報道機関による取材が入る可能性があります。

《1回目上映》9時50分~11時35分(9時30分開場)
《2回目上映》12時10分~13時55分(11時50分開場)
《3回目上映》14時30分~16時15分(14時10分開場)

★対話会も同日開催★
【時間】14時~15時
【会場】さわやか交流館プルート1階 多目的ホール3

*入場無料/どなたでも参加いただけます

◉主催:『能登デモクラシー』製作・石川テレビ放送、配給・東風

◉お問合せ:東風
●電話:03-5919-1542
 ※お電話は平日11時~18時にお願いします。
●FAX:03-5919-1543
●Eメール:info@tongpoo-films.jp

📺・🖊・🐈・📰・🥝

五百旗頭幸男監督『能登デモクラシー』

◉公式サイト▼
notodemocracy.jp

◉公式Ⅹ▼
@noto_democracy
2025.06.20

『揺さぶられる正義』2025年9月20日(土)より公開決定


ドキュメンタリー映画『揺さぶられる正義』(上田大輔監督/関西テレビ放送製作)が2025年9月20日(土)より[東京]ポレポレ東中野、[大阪]第七藝術劇場にて劇場公開することが決定しました!

本作は、文化庁芸術祭賞〈優秀賞〉、座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル〈大賞〉、ギャラクシー賞報道活動部門〈優秀賞〉、日本民間放送連盟賞〈最優秀〉など多数の賞を受賞した一連の“揺さぶられっ子症候群(SBS)”事件を追った作品を元に、新たな取材と視点を軸にしてまとめあげた1本。
弁護士として関西テレビに入社し、のちに記者となった異例の経歴の上田大輔が、「虐待をなくす正義」と「冤罪をなくす正義」とのぶつかり合いを描くなかで浮かび上がる、実名報道やメディアスクラムといったメディア=自らの暴力性にも向き合っていきます――

特報予告編や公式WEBサイトもオープン、ぜひ続報もお待ちください。




■イントロダクション

弁護士記者が長年の調査報道の末に描く、唯一無二のドキュメンタリー
上田大輔・関西テレビ報道記者。無実の人を救う弁護士を志すも、有罪率99.8%の刑事司法の現実に絶望し、企業内弁護士として関西テレビに入社。しかし、一度は背を向けた刑事司法の問題に向き合おうと記者になった。
上田が記者1年目から取材を始めた「揺さぶられっ子症候群(Shaken Baby Syndrome)」。通称SBS。2010年代、赤ちゃんを揺さぶって虐待したと疑われ、親などが逮捕・起訴される事件が相次ぎ、マスコミも報じてきた。SBSは子ども虐待対応のための厚労省のマニュアルや診断ガイドにも掲載され、幼き命を守るという強い使命感を持って診断にあたる医師たち。その一方で、刑事弁護人と法学研究者たちによる「SBS検証プロジェクト」が立ち上がった。チームは無実を訴える被告と家族たちに寄り添い、事故や病気の可能性を徹底的に調べていく。虐待をなくす正義と冤罪をなくす正義が激しく衝突し合っていた。やがて、無罪判決が続出する前代未聞の事態が巻き起こっていく。
実名、顔を晒され、センセーショナルに報じられる刑事事件。逮捕報道に比べ、その後の裁判の扱いは小さい。無罪となっても一度貼られた“犯人”のレッテルはネット空間から消え去ることはなく、長期勾留によって奪われた時間も戻ってはこない。SBS事件の加害者とされた人や家族との対話を重ねた上田は、報じる側の暴力性を自覚しジレンマに苛まれながら、かれらの埋もれていた声を届け、司法とメディアのあり方を問う報道に挑む。そして、記者として何を信じるべきか、上田を最も揺さぶることになる人物と対峙することになる――。
自分にしかできない、と編み上げたこの映画は、贖罪と覚悟の物語だ。日々流れるニュースのその先を、私たちは知らない。



◇クレジット・ビリング
監督:上田大輔 プロデューサー:宮田輝美 撮影:平田周次 編集:室山健司 音声:朴木佑果、赤木早織 音響効果:萩原隆之 整音:中嶋泰成 製作:関西テレビ放送 配給:東風
2025年|日本|129分|DCP|ドキュメンタリー|(C)2025カンテレ

◇公開表記
9月20日(土)より[東京]ポレポレ東中野、[大阪]第七藝術劇場にて公開、ほか全国順次公開

最新情報は▼
【WEB】https://yusaburareru.jp
【X】https://x.com/yusaburarerujp
【NEWS】https://note.com/tofoofilms/m/mecd97be78e11
2025.06.13

【東風のポッドキャスト】第6回 ゲスト:五百旗頭監督 配信!

映画会社東風が送るポッドキャスト番組!
その名も【東風のポッドキャスト】

第6回目は、全国公開中のドキュメンタリー映画『能登デモクラシー』から五百旗頭幸男監督をゲストにお話ししています。 ちょうど、東京 ポレポレ東中野での追加舞台挨拶を終えたばかりで駆けつけてくれた五百旗頭監督。観客のみなさんの反応についても、たくさん語ってもらいました!
次回も五百旗頭監督ゲスト回を配信予定。どうぞお楽しみに!
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これまでとはお客さんの反応がちがう!/金沢シネモンドでの初日を迎えて/穴水のみなさんの声/地元上映ならではのスペシャルゲスト/それでも立場を超えて
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以下からお聞きください!ご登録もよろしくお願いします😊

■YOUTUBE


■Spotifyこちら
■Apple Podcastこちら


映画『能登デモクラシー』絶賛公開中 https://notodemocracy.jp/
2025.04.21

『能登デモクラシー』本予告&コメント解禁!

五百旗頭幸男監督の最新作『能登デモクラシー』 本予告編&コメント解禁!
いよいよ来月5月17日(土)より公開! 本予告編が完成いたしました!
能登の穏やかで美しい自然。手書き新聞「紡ぐ」を発行する滝井元之さん、順子さん夫妻の営み。役場と議会の歪な関係に斬り込んで行く五百旗頭監督。そして、能登半島地震。それらが重なり、見えてくるものとは――ぜひ本編にご期待ください。




さらに絶賛&応援コメントも到着📣
ISOさん(ライター)、大島新さん(ドキュメンタリー監督)、小森はるかさん(映像作家)、瀬尾夏美さん(アーティスト、詩人)、岨手由貴子さん(映画監督)、ダースレイダーさん(ラッパー)、武田砂鉄さん(ライター)、プチ鹿島さん(時事芸人)、前田亜紀さん(映像ディレクター/プロデューサー)からのコメントはWEBへ▷【こちら

*お知らせ*寄付について
『能登デモクラシー』製作・石川テレビ放送と配給・東風で協議をし、本作品の2025年内の映画館興行から、配給収入の一部を能登半島地震復興のために寄付することにいたしました。寄付先および寄付金額は後日、映画公式サイトにてご報告いたします。

『能登デモクラシー』 5月17日(土)より、東京・ポレポレ東中野、大阪・第七藝術劇場
5月24日(土)より、金沢・シネモンドほか全国公開!

◇舞台挨拶情報(4/21現在)
5月17日(土) 時間調整中@[東京]ポレポレ東中野*五百旗頭監督による舞台挨拶
5月18日(日) 時間調整中@[大阪]第七藝術劇場*五百旗頭監督による舞台挨拶
5月24日(土)、25日(日)  12:15の回上映後@[金沢]シネモンド*五百旗頭監督による舞台挨拶
5月31日(土) 時間調整中@[福岡]KBCシネマ1・2*五百旗頭監督による舞台挨拶
6月1日(日)  11:00の回上映後@[名古屋]ナゴヤキネマ・ノイ*五百旗頭監督による舞台挨拶
6月14日(土) 時間調整中@[神戸]元町映画館*五百旗頭監督による舞台挨拶
6月15日(日) 時間調整中@[広島]横川シネマ*五百旗頭監督による舞台挨拶

🎬劇場情報▷https://notodemocracy.jp/#theater
2025.03.18

五百旗頭幸男監督『能登デモクラシー』5/17㊏公開決定&特報解禁!

五百旗頭幸男監督の最新作『能登デモクラシー』が、5月17日(土)より、東京・ポレポレ東中野、大阪・第七藝術劇場、5月24日(土)より、金沢・シネモンドでの公開が決定しました!
あわせて特報も解禁💥

穴水より、愛をこめて。🖊
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
町を変えるのは、政治、メディア、それから…
『はりぼて』『裸のムラ』の五百旗頭監督最新作は
真骨頂にして新境地


◤特報予告◢

▽YOUTUBE▽



◤ディレクターズ・メッセージ◢

いつからか記者会見は劇場化し、手っ取り早くビューを稼ぐためのコンテンツと化した。映画の舞台、穴水町には定例会見がない。NHKと民放テレビの取材がほぼ入らず、「ニュース砂漠」が近づく過疎の町で、権力監視の役割を最も担い、町民の信頼が最も厚いメディアは、80歳の元教師が発行する手書き新聞だった。配布は月2回、部数は500部。「バズる」とは隔絶した世界線に、地域を愛し、地道に信頼を紡ぐオールドメディアの姿がある。

——五百旗頭幸男(監督)


◤イントロダクション◢

光の当たらないところに光を当てる

能登半島の中央に位置する石川県穴水町。人口は7000人を下回り、若者と高齢者の数がともに減りゆく「人口減少の最終段階」に入っている。コンパクトシティを推進する町の中心部から悪路を進んだ限界集落に暮らす元・中学校教師の滝井元之さん。2020年から手書きの新聞「紡ぐ」を発行し、利益誘導型の政策や町の未来に警鐘を鳴らし続けている。穏やかな穴水湾をのぞむこの町の伝統漁法「ボラ待ちやぐら」。我慢強さは町民性ともいえるが、滝井さんはこう記す「何もしなければ、何も変わらない」。石川テレビのクルーは市井からの眼差しにローカルメディアの存在意義を重ねながら、惰性と忖度蔓延る役場と町議会の関係の歪さを浮き彫りにしていく。

2024年1月1日、能登半島地震が発生した。
カメラは思わぬ事態に見舞われた町と人びとの営みをつぶさに見つめる。そして、同年5月に放送されたテレビ版が、穴水に大きな風穴を開けた。「このままでは町がなくなる」。声を寄せ、届け、耳を傾ける。映画は確かな変化の芽吹きを映し出していくのだが――。監督は石川テレビの五百旗頭幸男。『はりぼて』では富山市議会の不正を暴き、市議が次々とドミノ辞職。ムラ社会の父権的な空気をあぶり出した『裸のムラ』は、映画公開後に馳浩石川県知事の定例会見拒否問題にまで発展した。映画の終盤、ここぞとばかりに、まことしやかに囁かれる穴水町最大の“タブー”に斬り込んでいく五百旗頭。投げかけた言葉に込めた思いとは。

この町で、この国で、果たして民主主義は生き残れるのか。
一縷の望みに賭ける穴水からのラブレター!


📺・🖊・🐈・✉・🥝

五百旗頭幸男監督『能登デモクラシー』
5/17㊏~東京・ポレポレ東中野、大阪・第七藝術劇場、
5/24㊏~石川・シネモンド ほか全国順次公開📽✨


監督:五百旗頭幸男
撮影:和田光弘 音声:石倉信義 題字・美術:高倉園美 編集・撮影:西田豊和
音楽:岩本圭介 音楽プロデューサー:矢﨑裕行
テーマ音楽「穴水ラプソディー」(作曲:岩本圭介)
プロデューサー:木下敦子
製作:石川テレビ放送
配給:東風

2025年|日本|101分|DCP|ドキュメンタリー|(C)石川テレビ放送

📌公式サイト▶notodemocracy.jp

📌公式X▶@noto_democracy

📌公式note▶『能登デモクラシー』マガジン
2025.02.13

『そして、アイヌ』本予告完成&コメント到着!

\\『 そして、アイヌ 』 本予告編完成//

東京・大久保にあるアイヌ料理店「ハルコㇿ」🥣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
想いを引き継ぎ、人びとが繋がる——
この場所で見つけた、これからの私たち

🔸🔹🔸🔹🔸🔹
3/15㊏より
東京 ポレポレ東中野
横浜シネマ・ジャック&ベティ
大阪 第七藝術劇場
京都シネマ

3/29㊏より
札幌 シアターキノ
ほか全国順次公開📽

劇場最新情報はこちら▼
https://soshite-ainu.com/#theater

🔷推薦コメントも到着!*敬称略・順不同🔷
宇梶剛士(俳優・劇作家)
中島京子(小説家)
安田菜津紀(メディアNPO Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
寺尾紗穂(文筆家・音楽家)
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
キニマンス塚本ニキ(翻訳者・ラジオパーソナリティー)
森達也(映画監督、作家)
じょいっこ(セカイめし愛好家)
金井真紀(文筆家・イラストレーター)
三浦哲哉(映画研究者)
石原真衣(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 准教授)

コメント全文はこちらから▽
https://soshite-ainu.com/#comment
2025.01.21

【東風のポッドキャスト】配信開始!

映画会社東風が送るポッドキャスト番組! その名も【東風のポッドキャスト】 。
第1回目のゲストは、全国公開中のドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』から藤野知明監督&淺野由美子プロデューサー。
SNSやメールで届いた、みなさんからのご感想やご質問を元にお話ししています。
ゲスト、スタッフともに超緊張気味の第1回…ぜひお聴きください。
複数回配信予定で第2回も近日配信予定です!

◇Spotifyこちら
◇Apple Podcastこちら
◇YouTube




▶『どうすればよかったか?』全国公開中
https://dosureba.com/
2024.12.20

2025年3月15日公開決定!『そして、アイヌ』特報予告編&メッセージ到着

『ただいま それぞれの居場所』『ケアを紡いで』の大宮浩一監督の最新ドキュメンタリー映画『そして、アイヌ』が完成。

2025年3月15日(土)から[東京]ポレポレ東中野ほかにて劇場公開することが決定しました。
大久保にあるアイヌ料理店「ハルコㇿ」店主で、アイヌ文化アドバイザーの宇佐照代さんを中心に、アイヌのみならず、在日コリアン、被差別部落といった今なお根強い差別や偏見の問題、そして世代などを飛び越え引き継がれていく大切な文化や想いを映し出しました。 より多様になってくるであろうこれからの未来のためのヒントが詰まった作品です。

公式サイトと特報予告編が完成しましたので、ぜひチェックしてみてください。
公開に向け、どうぞよろしくお願いいたします!

公式サイト▷▷https://soshite-ainu.com/

▽特報予告編▽


さらに、大宮浩一監督、そして出演の宇佐照代さん、美術作家の奈良美智さん、評論家の太田昌国さん、朝鮮/韓国民謡奏者でシンガーソングライターの黄秀彦さん、カムイノミ祭司/縄文造形作家の平田篤史さんはじめ出演者の方からのメッセージが届きました。

メッセージはこちらから▷▷【こちら

『そして、アイヌ』
出演:宇佐照代 宇井眞紀子 黄秀彦 太田昌国 平田篤史 奈良美智 関根美子 表美智子 ルイノ HIRO
撮影:常田高志 辻井潔 遠山慎二 田中圭 伊藤寛 伊東尚輝 北川帯寛 岩爪勝 大宮浩一
編集:田中圭 編集協力:遠山慎二 整音:石垣哲 カラーコレクション:福井崇志
製作:大宮映像製作所 配給:東風
企画・監督:大宮浩一
2024年|96分|日本|DCP|ドキュメンタリー|(C)大宮映像製作所
2024.11.14

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