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2021.11.18

『テレビで会えない芸人』予告編解禁&コメント到着

『テレビで会えない芸人』
2022年1月14日(金)より鹿児島ミッテ10、ガーデンズシネマにて先行
1月29日(土)よりポレポレ東中野、第七藝術劇場、京都シネマにて ほか全国順次公開決定!


テレビで会えない芸人————
その生き方と笑いの哲学から、いまの世の中を覗いてみる。
モノ言えぬ社会の素顔が浮かび上がる。


✨予告編が完成✨
芸人・松元ヒロの笑いの真髄を垣間見ることができる公演シーンに始まり、テレビ制作者の葛藤やメディアの“忖度”を匂わせる場面や、立川談志が松元に贈った「テレビに出ている芸人を、俺はサラリーマン芸人って呼んでいるんだ。テレビからクビにならないようなことしか言ってない。他の人が言えないことを代わりに言ってやるのが芸人だ。お前を芸人と呼ぶ」という言葉も。鹿児島県出身でNHK大河ドラマや朝の連続テレビ小説など多くのドラマ、映画音楽を手掛ける吉俣良さんによる音楽にも注目です。





✨コメント到着✨*敬称略
映画『i-新聞記者ドキュメント-』の森達也監督、望月衣塑子記者によるコメントも到着!

テレビでは会えない芸人をテレビが被写体にする。しかし放送には限界がある。ならば次は映画だ。
テレビでは放送できない何をテレビマンたちは提示したのか。
松元ヒロの過去と現在に、今のテレビの矛盾と自責と覚悟が身震いしながら瞬いている。
―――森達也(映画監督/作家)

芸人もメディアも、権力の飼い犬でなく、弱者の番犬となれ。ヒロさんの生き様と覚悟を、メディアに携わる私たちこそが学ばねばならない。
―――望月衣塑子(「東京新聞」記者)

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2021.11.10

🌛【連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」Vol.2】全プログラム決定&予告編解禁🌛

2021年12月11日㊏~12月17日㊎に開催する【連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」Vol.2】の全プログラム(すべての上映作品と講師)と予告編が解禁となりました✨

イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督『クローズ・アップ』(1990年)、フィンランドの鬼才アキ・カウリスマキ監督『マッチ工場の少女』(1990年)、ボリビアのウカマウ集団の『鳥の歌』(1995年)、ダイレクト・シネマの開拓者メイズルス兄弟の『セールスマン』(1969年)、ルイス・ブニュエル監督の問題作『ビリディアナ』(1961年)、ジャン・ルーシュ監督によるシネマ・ヴェリテの金字塔『ある夏の記録』(1961年)、そしてロベルト・ロッセリーニ監督とイングリッド・バーグマンが生んだネオ・レアリズモの大傑作『イタリア旅行』(1954年)。作られた時代も地域も異なるカラフルな7本は、いずれも劇場のスクリーンで観られる機会が限られていた貴重な作品です。
前回に引き続き、メインヴィジュアルはloneliness books 、予告篇はrestafilmsが担当しました。また、あらたに2021年に鳥取県でオープンしたばかりのジグシアターの参加が決定。全24館の映画館をつないでの同時開催!劇場でお会いしましょう…✨

🐈❄予告編❄🐈
https://www.youtube.com/watch?v=pjQ2ipA3dKY

🌟第1夜:12月11日(土)
『クローズ・アップ』監督・脚本・編集:アッバス・キアロスタミ
1990年|イラン|99分|カラー|(C) 1990 Farabi Cinema
レクチャー:講師 深田晃司(映画監督)

🌟第2夜:12月12日(日)
『マッチ工場の少女』監督・脚本:アキ・カウリスマキ
トーク:講師 岨手由貴子(映画監督)×大江崇允(映画作家/脚本家)

🌟第3夜:12月13日(月)
『鳥の歌』監督・脚本:ホルヘ・サンヒネス 製作:ウカマウ集団
トーク:講師 小田香(映画作家)×太田昌国(シネマテーク・インディアス)

🌟第4夜:12月14日(火)
『セールスマン』監督:アルバート・メイズルス、デヴィッド・メイズルス、シャーロット・ズワーリン
レクチャー:講師 想田和弘(映画作家)

🌟第5夜:12月15日(水)
『ビリディアナ』監督:ルイス・ブニュエル
トーク:講師 広瀬奈々子(映画監督)×稲川方人(詩人/編集者)

🌟第6夜:12月16日(木)
『ある夏の記録』監督:ジャン・ルーシュ、エドガール・モラン
トーク:講師 小森はるか(映像作家)×月永理絵(エディター/ライター)

🌟第7夜:12月17日(金)
『イタリア旅行』監督・脚本:ロベルト・ロッセリーニ
トーク:講師 三宅唱(映画監督)×大川景子(映画編集)

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開催概要
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▽詳しくは公式HPもご確認下さい▽
https://arthouse-guide.jp/

◇期間
2021年12月11日(土)~12月17日(金) 連日19:00開映

◇開催劇場 全24館
[東京]ユーロスペース、シネマネコ、[神奈川]シネマ・ジャック&ベティ、[群馬]シネマテークたかさき、[宮城]フォーラム仙台、[山形]フォーラム山形、[福島]フォーラム福島、[新潟]新潟・市民映画館 シネ・ウインド、[石川]シネモンド、[富山]ほとり座、[長野]長野相生座・長野ロキシー、[愛知]名古屋シネマテーク、[大阪]シネ・ヌーヴォ、第七藝術劇場、[京都]京都シネマ、[兵庫]元町映画館、[鳥取]ジグシアター、[広島]横川シネマ、シネマ尾道、[愛媛]シネマルナティック、[福岡]KBCシネマ1・2、[大分]シネマ5、[熊本]Denkikan、[沖縄]桜坂劇場
*連日19時より映画本編を上映します。余裕を持ってご来場ください。
*新型コロナウイルスの感染状況その他の影響により、プログラム、スケジュールに変更が生じる可能性があります。
公式WEBサイト、各開催劇場のホームページなどで、最新情報をご確認ください。


2021.11.04

「東海テレビドキュメンタリーの押売り」/12月開催決定

◢◤書籍「さよならテレビ」刊行記念特集上映「東海テレビドキュメンタリーの押売り」/12月開催決定◢◤

特集上映のタイトルが「東海テレビドキュメンタリーの押売り」に決定!
作品ラインナップと阿武野プロデューサーからのメッセージが届きました!

記念すべき劇場公開第一作『平成ジレンマ』から最新作『おかえり ただいま』に至る劇場公開作13本による〈東海テレビドキュメンタリー劇場〉
「光と影」「裁判長のお弁当」「とうちゃんはエジソン」など傑作番組の〈セレクション〉
「ガウディへの旅」「ラポールの贈りもの」など阿武野が80年代末から90年代にかけてディレクターをつとめた作品を集めた〈阿武野勝彦アーリーワークス〉など、
書籍を読んだら思わず観たくなる作品を中心にセレクト。
さらに〈特別上映作品〉として、2019年に放送され話題を呼んだ「樹木希林の天国からコンニチワ」を劇場初公開。 初日2021年12月4日(土)、5日(日)には、ポレポレ東中野にて阿武野勝彦によるトークイベントも行います!入門編としても、NEXT STEPSとしても楽しめるプログラムを揃えた特集上映「東海テレビドキュメンタリーの押売り」。
〈東海テレビドキュメンタリー劇場〉作品は、未ソフト化・未デジタル配信。ぜひ劇場でご覧ください!

【上映作品】合計:26作品・21プログラム
[東海テレビドキュメンタリー劇場 劇場公開作]13作品・13プログラム
『平成ジレンマ』『青空どろぼう』『死刑弁護人』『長良川ド根性』『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』『ホームレス理事長 退学球児再生計画』『神宮希林』『ヤクザと憲法』『ふたりの死刑囚』『人生フルーツ』『眠る村』『さよならテレビ』『おかえり ただいま』

[セレクション]8作品・4プログラム
『光と影〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜』+『罪と罰~娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父~』、『裁判長のお弁当』+『検事のふろしき』、『とうちゃんはエジソン』+『母の絵日記』、『黒いダイヤ』+『約束~日本一のダムが奪うもの~』

[阿武野勝彦アーリーワークス]4作品・3プログラム
『ガウディへの旅〜世紀を超えた建築家〜』、『ラポールの贈りもの〜愛知の腎臓移植〜』+『はたらいて はたらいて〜小児科診療所と老人たち〜』、『村と戦争』

[特別上映作品]1作品・1プログラム
『樹木希林の天国からコンニチワ』

【上映日程・劇場】タイムテーブルは随時HPでご案内します
*東京=ポレポレ東中野:12/4(土)~12/23(木)
*名古屋=名古屋シネマテーク:2022年1月下旬〜
*大阪=シアターセブン:2022年1月下旬〜

◤阿武野勝彦メッセージ◢
ボクの心の物語をそっとあなただけに…多くの人に観られ、お金にもなるのに、なぜ〈東海テレビドキュメンタリー劇場〉の映画を配信メディアに出さないの? よく尋ねられるこの質問の答えは、「どうせ暫くしたらネットで観られるだろう」というサイクルに入らず、ミニシアターならではのラインナップにしてもらえたら…ボクらの作品を育んでくれた仲間たちへのささやかな恩返しなのです。過去の作品を広げてくれる喜びを、特集上映に感じながら、タイトルを捻りだしました。「東海テレビドキュメンタリーの押売り」。誰が、誰に、何を、どう押売りするのか、それは謎です。しかし、この「押売り」は、絶対に買いです。間違いありません。なぜって…この大事な時に、ミニシアターに送り出す企画なのですから!!!

📍HP:http://tokaidoc.com/ 
📍ツイッター:https://twitter.com/tokaidocmovie 
📍FB:https://www.facebook.com/tokaidoc.movie 
2021.11.02

2022年1月公開決定!『テレビで会えない芸人』

『テレビで会えない芸人』
2022年1月14日(金)より鹿児島ミッテ10、ガーデンズシネマにて先行
1月29日(土)よりポレポレ東中野にて ほか全国順次公開決定!



テレビで会えない芸人————
その生き方と笑いの哲学から、いまの世の中を覗いてみる。
モノ言えぬ社会の素顔が浮かび上がる。


芸人、松元ヒロ。かつて社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」で数々の番組に出演し人気を博した。しかし90年代末、彼はテレビを棄て、主戦場を舞台に移す。政治や社会問題をネタに笑いで一言モノ申す。ライブ会場は連日満席、チケットは入手困難。痛快な風刺に、会場がどっと笑いで包まれる。しかしそれだけではない。松元ヒロの芸には、不思議な優しさがある————

松元が20年以上語り続ける『憲法くん』は、日本国憲法を人間に見立てた演目。井上ひさしが大絶賛し、永六輔は「ヒロくん、9条を頼む」と言い遺した。その芸は、あの立川談志をしてこう言わしめた。「最近のテレビはサラリーマン芸人ばかり。本当に言いたいことを言わない。松元ヒロは本当の芸人」。けれど、いや、だからこそ、いまテレビで彼の姿を見ることはない…。
そんな今日のメディア状況に強い危機感を募らせていたのは、松元の故郷鹿児島のローカルテレビ局。2019年の春から松元ヒロの芸とその舞台裏にカメラが張りついた。監督は鹿児島テレビの四元良隆と牧祐樹。プロデュースを手掛けたのは『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』などの衝撃作を世に送り出してきた東海テレビの阿武野勝彦。なぜ松元ヒロはテレビから去ったのか? なぜテレビは松元ヒロを手放したのか? そして本作はその答えを見つけられたのか?



◤松元ヒロ メッセージ◢
私のライブは、まず政治の話から入ります。テレビには不向きだと言われます。でも、客席にはテレビ局の関係者が多いのです。終わると楽屋に来て「いやあ、面白かった。テレビでは無理ですけど…」と笑いながら帰って行かれます。その噂を耳にした、故郷の鹿児島テレビのプロデューサー、四元さんが観に来て「これをテレビで放送できない、というテレビの方がオカシイです。撮らせてください」と撮影が始まりました。放送されると、「良くぞ、放送した」と放送文化基金賞など放送賞を総なめに。「テレビ局にもこんな人がいるのだ」と私は感動しました。審査員の方々も私と同じ思いだったのでしょう。受賞をうけて全国で再放送されましたが、放送時間は午前四時頃から…「知っていたら観たのに」と沢山の人に言われました。すると四元さん、「映画にしましょう!」。
さあ、「知っていたら観られます」みんなに教えてあげてくださいね。

🔹公式WEBサイト▷▷https://tv-aenai-geinin.jp/
2021.07.21

松林要樹監督『オキナワ サントス』7/31(土)沖縄・桜坂劇場にて先行上映、8/7(土)より全国順次公開!


第21回東京フィルメックス・コンペティション部門正式出品 『花と兵隊』『祭の馬』松林要樹監督待望の最新作 戦後70年以上を経て明かされるサントス「日系移民強制退去事件」の真実ーー


ドキュメンタリー映画『オキナワ サントス』
7/31㊏より沖縄・桜坂劇場での先行上映
8/7㊏より東京・シアター・イメージフォーラム、大阪・第七藝術劇場ほかにて劇場公開決定

🔸公式HP:https://okinawa-santos.jp/
🔸予告編:https://youtu.be/H7mZTht34FE

<監督メッセージ>
東京オリンピックが開催されようとしているが、今も世界各地で移民や難民の排除が起きている。
具体例を挙げるまでもなく、日本政府はもちろん、一般のいわゆる日本人が難民や移民に対して決して寛容だとは思えない。
この映画の撮影を開始した2016年には、今のようなパンデミックな世の中になっていることは予想すらできなかったが、不寛容な社会になっていることは想像できた。
戦時中、地球の裏側のブラジルで起きたことは、日本がアジアでとった軍事行動の裏返しだったと考えるようになった。
時として戦争の加害者と被害者とが表裏一体になることがあると思う。
だから戦時中に日系ブラジル人が経験したことは、 遠い国の昔の話ではなくて、現代にも通じる普遍的な教訓になる出来事だと信じている。

<プロフィール>
監督・撮影・編集 松林要樹(まつばやし・ようじゅ)

ドキュメンタリー映画監督。1979年福岡県生まれ。日本映画学校(現・日本映画大学)で原一男、安岡卓治が担任するゼミに参加。
戦後もタイ・ビルマ国境付近に留まった未帰還兵を追った『花と兵隊』(2009年)で、第1回田原総一朗ノンフィクション賞〈奨励賞〉、第26回山路ふみ子映画賞〈福祉賞〉を受賞。
ほか作品に森達也、綿井健陽、安岡卓治と共同監督した『311』(2011年)、地震と津波と放射能汚染の被害を受けた福島県南相馬市を取材した『相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶』(2011年)、津波から奇跡的に生還したある馬の数奇な運命を描いた『祭の馬』(2013年)。
世界17カ都市を旅しながら反射する世界を撮った『Reflection』(2015年)が、第34回バンクーバー国際映画祭で上映。
2016年に文化庁新進芸術家研修制度でブラジル・サンパウロに滞在。 著書に「ぼくと『未帰還兵』との2年8カ月」(同時代社)、「馬喰」(河出書房新社)など。現在は沖縄在住。

2021.07.21

日向史有監督『東京クルド』絶賛公開中

7月10日(土)から、東京・大阪にて緊急公開、翌7月16日(金)から川口での上映が始まった『東京クルド』。
今週末からは、さらに各地に上映が広がっていきます。ぜひ劇場でご覧ください!

◤公開中◢
東京都渋谷区:シアター・イメージフォーラム
http://www.imageforum.co.jp/theatre/

埼玉県川口市:イオンシネマ川口
https://www.aeoncinema.com/cinema/kawaguchi/

大阪府大阪市:第七藝術劇場
http://www.nanagei.com/

◤全国順次公開◢
https://tokyokurds.jp/#theater

🟫7月23日(金祝)より公開
京都府京都市:出町座
🔹7月23日(金祝) 11:35、13:35の各回上映後:日向史有監督による舞台挨拶開催

🟫7月24日(土)より公開
兵庫県神戸市:元町映画館
🔹7月24日(土) 12:20の回上映後:日向史有監督、守口静香さん(RAFIQ運営委員)によるトーク開催

🟫7月31日(土)より公開
群馬県高崎市 シネマテークたかさき
🔹7月31日(土) 12:50の回上映後:日向史有監督によるリモート舞台挨拶開催

🟫7月31日(土)より公開
愛知県名古屋市 名古屋シネマテーク
🔹8月7日(土) 10:00の回上映後:日向史有監督による舞台挨拶開催

🟫7月31日(土)~8月6日(金)
石川県金沢市:シネモンド
🔹8月1日(日) 14:05の回上映後:日向史有監督による舞台挨拶開催
※8月4日(水)休映

🟫7月31日(土)~8月13日(金)
新潟県上越市:高田世界館
🔹7月31日(土) 14:00の回上映後:日向史有監督による舞台挨拶開催
※火曜日休映

🟫8月8日(日)より公開
広島県広島市:横川シネマ
🔹8月8日(日) 11:40の回上映後:日向史有監督による舞台挨拶開催

🟫8月7日(土)~8月13日(金)(8月9日(月)休映)
大分県大分市:シネマ5 097-536-4512

🟫9月4日(土)~9月17日(金)
埼玉県川越市:川越スカラ座

🟫9月4日(土)より公開
新潟県新潟市:シネ・ウインド

🟫9月11日(土)〜9月24日(金)
沖縄県那覇市:桜坂劇場

🟫9月17日(金)より公開
長野県長野市:長野相生座・ロキシー

🟫近日公開
神奈川県横浜市:横浜 シネマ・ジャック&ベティ

🟫近日公開(火曜休映)
愛媛県松山市:シネマルナティック

🟫近日公開
福岡県福岡市:KBCシネマ1・2 092-751-4268

2021.05.18

『二重のまち/交代地のうたを編む』シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭に選出🎞✨


小森はるか+瀬尾夏美『二重のまち/交代地のうたを編む』がイギリスのシェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティションに選出されました✨

現地での上映は6/9㊌20:30より。英国にいらっしゃる方はオンラインでも視聴いただけます。
詳細はこちら📽

秦岳志さん編集の英語版予告編も公開中!
作品紹介ページはこちら

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❖5月22日(土)より、特集上映「映像作家・小森はるか作品集 2011-2020」が新潟 シネ・ウインドにてスタート。
タイムテーブルなど詳細はこちら
❖本作の中で朗読される物語『二重のまち』掲載の書籍『二重のまち/交代地のうた』(絵・文:瀬尾夏美)が書肆侃侃房より発売中
詳細はこちら
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2021.05.14

『へんしんっ!』ラジオCM風音声予告編完成&コメント到着🎉

体とからだ、人とひと。ちがうをつなぐ、こころとは。

6月19日(土)より、東京・ポレポレ東中野、シネマ・チュプキ・タバタほか全国順次公開
石田智哉監督作品『へんしんっ!』

✨ラジオCM風音声予告編が完成✨
ポレポレ東中野などの一般劇場では、日本語字幕、音声ガイドありの「オープン上映」を行う本作。劇場予告編に続き、音声のみで構成したラジオCM風音声予告編という新しい予告編を制作しました。ナレーションを手掛けたのは、石田監督自身。ぜひお聴きください。

【ラジオCM風音声予告編はこちら(YouTubeが開きます)

✨コメントを紹介✨*五十音順/敬称略
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』などのライター・ブレイディみかこ氏、『プリズン・サークル』で文化庁映画賞・文化記録映画大賞を受賞した映画監督・坂上香氏、写真家で、出演したドキュメンタリー映画『うたのはじまり』が昨年公開された齋藤陽道氏、文筆家・音楽家の寺尾紗穂氏、映画監督・作家の森達也氏らからのコメント、俳優・映画監督の斎藤工氏からは「映画人として私の遥かに先を行く」とメッセージを寄せられました!そして、様々な「障がい」と「表現」をつなぐ活動をしている廣川麻子氏(NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク理事長、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野)、中川美枝子氏(「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」スタッフ)、松森果林氏(聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー)からもコメントが届きました。

映画人として
私の遥に先を行く石田監督は
映画と言う媒介を通して
我々が対極にあるであろうと思い込んでいる事を見事に中和させ進化させ
気が付くと観るモノの心の形をさりげなく変身させてくれている
―――斎藤工 (俳優/映画監督)

ささいなことかもしれないけれど、今一度、思い出してほしいことがある。それは、しょうがいのある「主役・石田智哉」は、「監督・石田智哉」でもあるということ。
えてして重度のしょうがいをもつ人は、どれほど映画の内容が良かろうとも、受け身の「被写体」でしかないことが多かった。
しかし、本作では「当事者」が「監督」であり、かつ「主役」でもある。つまり撮影・編集された映像のすべてが「当事者」としての意識の元に組まれたということであり、そうした造りにおいてすでに本作は唯一無二なのだ。

自分とは異なるからだの他者と話をして、直接触れて向きあうことで、いやおうなく変わってしまうことへの戸惑いと喜びが、そっけなく、淡々と、過激に、つむがれている。なんて愛おしい。
―――齋藤陽道(写真家)

監督は、イマドキの優しい大学生。
身体しょうがいという“個性”を持っている。
ただ、それだけのこと。
でも、それが、大きな障壁になる社会。
と思いきや、石田監督は周囲に頼りまくって映画を作った。
私は、エンディングのダンスを見て、涙がこぼれた。
個性が触れ合うことで、その先に行けそうな気がして―――。
―――坂上香(ドキュメンタリー映画監督)

現代人が失った
言葉の無い原初的な触れ合い。
ラストのダンスは
そんな接触のいくつもの連なりだった。
相手の領域への侵犯のようにみえながら
それは控えめな愛に満ちていた。
―――寺尾紗穂(文筆家/音楽家)

「私」の物語を見つけて表現することは、決して簡単なことではありません。自分事なのだから、他人に託すわけにもいかないし、かといって一人だけで描き出せるものでもないのです。「受け身」でもなく、「暴君」でもなく、自分に素直になってみる。それは、弱さと迷いを仲間に共有しながら、「面白い!」を追求し続けることなのかもしれません。
―――中川美枝子(「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」スタッフ)

人を見る時、わたしたちはカテゴライズしてしまう。
ろう者、全盲、車椅子ユーザー、男性、女性、学生、教授、ダンサー、通訳…
本作は字幕や音声ガイド(が流れていることを表現する字幕マーク)を体験することで
カテゴリを超え、人と人が出会い、語り、触れる。
他者を「知る」旅路は無限であり、豊かな世界がそこにあった。
―――廣川麻子(NPO 法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク理事長、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野)

踊ることが表現で、ケアが他者と踊ることなら、ケアとは表現だ。眉間に皺を寄せて考えていたら、「ハッピーな顔して何を見てるんだ」と家人に言われた。はっ。こっちもへんしんしていたらしい。
―――ブレイディみかこ(ライター)

舞台が終わった後の石田監督に注目してほしい。
瞳、視線、指、胸、身体、空間すべてがひらかれている。

他者との対話による信頼関係に、無防備な身体を預けることによって
自分のからだを発見していくプロセスは
受け身の身体から表現する身体へと変身する。
自己と深く関わっていくことは自由になることだ。
「へんしん」とは変身し続けることなのだろう。
―――松森果林(聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー)

観終えてまず思う。自分はちょっとすごいものを観た。いや観たじゃない。何だろう。感じた。いやこれも微妙に違和感がある。観た。聴いた。感じた。気づいた。体感した。……思いつく述語のすべてがぴったりと適合しない。ふわふわ。だけどずっしり。他に言葉が見つからない。でもこれだけは言える。かつてない映画体験だ。
―――森達也(映画監督・作家)

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🔷シネマ・チュプキ・タバタHP▶️https://chupki.jpn.org/
全国共通特別鑑賞券は劇場窓口、また、東風オンラインショップにてお買い求めいただけます。(*一部劇場のオンライン座席予約には使用できません)
【東風オンラインショップ購入ページはこちら(東風オンラインショップが開きます)
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2021.04.20

『二重のまち/交代地のうたを編む』公開記念✨ブックフェア開催中 📚📖


小森はるか監督、瀬尾夏美監督に3つのテーマで本を選んでいただきました!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
❶「声」から連想する本
❷「創作」自身の創作に影響していると思う本
❸「愛」とにかく愛してやまない本
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

下記書店にて開催しております。映画とあわせてぜひこちらもお立ち寄りください😊
📌京都 恵文社一乗寺店
出町座にて本作上映中📽️

📌大阪 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店【5階芸術書フロア】~5/31
シネ・ヌーヴォXにて本作上映中📽️

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『二重のまち/交代地のうたを編む』⏰タイムスケジュール⏰

📌京都 出町座
◇~4/22㊍ 連日11:35-
◇4/23㊎~4/29㊍ 連日10:00-

📌大阪 シネ・ヌーヴォX
◇~4/23㊎ 18:30-
◇4/24㊏~4/30㊎ 13:10-

❖作品公式サイトはこちら

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京都・出町座では特集上映〈映像作家・小森はるか作品集2011-2020〉も好評開催中😊
日替わりの9プログラムとなっておりますので、お見逃しなく👀『二重のまち/交代地のうたを編む』と続けてご覧いただけます!

◇~4/22㊍連日10:05-
◇4/23㊎~4/29㊍連日11:40-
❖劇場ページはこちら
2021.04.15

石田智哉監督『へんしんっ!』6/19(土)より公開決定!

第42回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2020」グランプリ 石田智哉監督『へんしんっ!』
6/19㊏より、ポレポレ東中野、シネマ・チュプキ・タバタにて公開スタート! ほか全国順次公開決定!


体とからだ、人とひと。ちがうをつなぐ、こころとは。
さまざまな「ちがい」を架橋するひとたち 電動車椅子を使って生活する石田智哉監督は、「しょうがい者の表現活動の可能性」を探ろうと取材をはじめた。演劇や朗読で活躍する全盲の俳優・美月めぐみさん、ろう者の通訳の育成にも力を入れているパフォーマーの佐沢静枝さん。多様な「ちがい」を橋渡しするひとたちを訪ねる。石田と撮影、録音スタッフの3人で始まった映画制作。あるとき石田は「対人関係でちょっと引いちゃうんです。映画でも一方的に指示する暴君にはなりたくないと思っていて…」と他のスタッフに打ち明けた。対話を重ねながら、映画のつくり方も変化していく。

とまどい、揺れながら、変わりつづけるその先に――
石田自身の心と体にも大きな転機が訪れる。振付家でダンサーの砂連尾理さんは、「しょうがい」を「コンテクストが違う身体」という言葉で表現した。「車椅子を降りた石田くんがどんなふうに動くのかを見てみたい」。そう誘われて、石田もパフォーマーとして舞台に立つことに。それは多様な動きが交差するダンスという関係性の網の目にみずからをあずける体験でもあった。とまどい、揺れながら、またあらたな表現の可能性が拓かれていく。

映画のプロが激賞する あたらしいドキュメンタリーの誕生
完成した映画は、第42回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2020」グランプリに輝いた。審査に関わった映画のプロたちが「とにかく興奮した」「映画をつくる楽しみが、画面全体から伝わってきた」と激賞した。映画の登場人物たちが迎える大団円を見つめる私たちは、スクリーンから溢れ出す表現する歓びに震え、知らぬ間に「へんしん」してしまった自分自身に、心の底から驚くだろう。

<<驚きも戸惑いも、気づきも発見も、みんなでシェアする「オープン上映」>>
本作は、石田智哉監督が探究したものを表現するため、「日本語字幕」をスクリーンに投影し、「音声ガイド」を劇場内のスピーカーから流します。それをみんなで観ることによる気づきや発見をシェアしたいとの思いから、このかたちを「バリアフリー上映」ではなく、「オープン上映」と名付けました。はじめは驚きや戸惑いがあるかもしれませんが、ご覧になった一人ひとりがあたらしい感覚をひらき、面白さを感じてもらえたらうれしいです。(*ユニバーサルシアター シネマ・チュプキ・タバタでは、音声ガイドは劇場内のスピーカーではなく、イヤホンから流れます。)

🎬予告編🎬
YOUTUBE:https://youtu.be/JRND0tcrNIg
公開に向けて、別バージョンも制作予定です。どうぞお楽しみに!

🌷6/19㊏より公開🌷
東京都中野区:ポレポレ東中野(03-3371-0088)https://pole2.co.jp/
東京都北区:シネマ・チュプキ・タバタ(03-6240-8480)https://chupki.jpn.org

🌼順次公開🌼
劇場情報ページ:https://henshin-film.jp/index.php#theater
神奈川県横浜市:横浜 シネマ・ジャック&ベティ(045-243-9800)
愛知県名古屋市:名古屋シネマテーク(052-733-3959)
新潟県新潟市:シネ・ウインド(025-243-5530)
富山県富山市:ほとり座(076-422-0821)
大阪府大阪市:第七藝術劇場(06-6302-2073)
京都府京都市:京都シネマ(075-353-4723)
兵庫県神戸市:元町映画館(078-366-2636)
広島県広島市:横川シネマ(082-231-1001)
愛媛県松山市:シネマルナティック(089-933-9240)

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