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2024.05.10

▰▰『マミー』劇場公開決定&メインヴィジュアル解禁▰▰
大島新さんコメント+スタッフメッセージも紹介!

________

  母は、
  無実だと
  思う。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ドキュメンタリー映画『マミー』

|◤和歌山毒物カレー事件から26年目の挑戦◢|

あの「和歌山毒物カレー事件」を多角的に検証した驚愕の問題作、8月3日(土)より[東京]シアター・イメージフォーラム、[大阪]第七藝術劇場ほかにて劇場公開決定。


『マミー』メインビジュアル(デザイン:渡辺純)


一足先に映画を鑑賞した『なぜ君は総理大臣になれないのか』『国葬の日』の監督・大島新さんから激推しコメントが寄せられました。


🔷大島新さんコメント🔷

この映画はスクープだ。そして誤解を恐れず言えば、痛切なるエンタメ作品だ。「執行されてしまったら取り返しのつかないことになる」と思い、調べ始めた二村真弘監督の取材の深さはもちろん、撮影・構成・編集などの表現力も一級品。同業者として脱帽、と同時に嫉妬した。

——大島新(ドキュメンタリー監督)



🔷イントロダクション🔷

和歌山毒物カレー事件——1998年7月、夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入。67人がヒ素中毒を発症し、小学生を含む4人が死亡した。犯人と目されたのは近くに住む林眞須美。凄惨な事件にメディア・スクラムは過熱を極めた。自宅に押し寄せるマスコミに眞須美がホースで水を撒く映像はあまりにも鮮烈だった。彼女は容疑を否認したが、2009年に最高裁で死刑が確定。今も獄中から無実を訴え続けている。

事件発生から四半世紀、本作は最高裁判決に異議を唱える。「目撃証言」「科学鑑定」の反証を試み、「保険金詐欺事件との関係」を読み解いていく。さらに眞須美の夫・林健治が自ら働いた保険金詐欺の実態をあけすけに語り、確定死刑囚の息子として生きてきた林浩次(仮名)が、なぜ母の無実を信じるようになったのか、その胸のうちを明かす。林眞須美が犯人でないのなら、誰が彼女を殺すのか? 二村真弘監督は、捜査や裁判、報道に関わった者たちを訪ね歩き、なんとか突破口を探ろうとするのだが、焦りと慢心から取材中に一線を越え…。

映画は、この社会のでたらめさを暴露しながら、合わせ鏡のようにして、私たち自身の業や欲望を映し出す。


(C)2024digTV


🔷監督メッセージ🔷

私は何かとんでもない思い違いをしているのではないか。取材中、何度も自問した。林眞須美は手練れの詐欺師で、ふてぶてしい毒婦で、夫をも殺そうとした冷酷な人間であったはずなのに、取材によって得た事実はそれとは全く違う姿を映し出していた。これで死刑判決が下されたのか…。空恐ろしさを感じた。

——二村真弘



🔷プロデューサー・メッセージ🔷

この企画は、いくつかのテレビ局に持ち込んだが「死刑判決が確定している事件を扱うのは難しい」と言われ実らなかった。それなら映画にしようと監督が撮影に入ると、取材先で度々新聞やテレビの記者に出くわした。しかし、彼らは冤罪の可能性について取材していても、大々的に報じることはなかった。死刑判決にこれだけ疑義があることがわかっていて、なぜ。監督の疑問と憤りが、今回の映画の原動力になっている。

——石川朋子



(C)2024digTV


二村真弘監督『マミー』
🎬2024年8/3㊏より、東京 シアター・イメージフォーラム、大阪 第七藝術劇場、ほか全国順次

◇HP:mommy-movie.jp

◇X @mommy_movie2024

◇note 『マミー』マガジン

2024.05.08

🟢『骨を掘る男』本予告解禁&絶賛コメント到着!🟢

奥間勝也監督『骨を掘る男』
沖縄で40年にわたって遺骨収集を続ける具志堅隆松さんを追ったドキュメンタリー『骨を掘る男』。
6/15(土)ポレポレ東中野、第七藝術劇場、京都シネマ、6/22(土)桜坂劇場ほか全国順次公開📽

🟢本予告解禁🟢

▽YOUTUBE▽

予告編編集:遠山慎二


🟢コメント到着🟢

映画研究家の三浦哲哉さん、アーティスト・詩人の瀬尾夏美さん、映画『戦雲』が大ヒット公開中の映画監督の三上智恵さんなど絶賛コメントが到着!

具志堅さんは、湿った土の中から
残された遺骨を、遺留品を、素手で掘り出してゆく
この人は兵隊、この人はおじいさん
こっちはお母さんで、こっちは幼い子ども
土色に染まった骨のかけらをくっつけるようにして
ひとりひとりの輪郭を浮かび上がらせてゆく

そして、これは、わたしの想い及ばない人のために
名前も遺骨も残せなかった人たちのこともまた
同じように悼む
―――瀬尾夏美(アーティスト、詩人)

具志堅隆松さんという稀有な人物を導き手に、「失われた時」を探求する記念すべき傑作。遺骨と遺影をめぐる深い思索の末、まだ映像にどんな力が残されているかが触知される。本作を見た後は、沖縄の大地の見え方が決定的に変わってしまうだろう。
―――三浦哲哉(映画研究者)

砂利とも人間ともつかない土をあてもなく掘り続ける、終わりなき追悼の作業。

暗闇の中、ささやくように骨に語りかけながら冷たい沈黙をすくい上げるガマフヤーの姿に畏怖の念を抱いた。

生きても死しても踏みつけられるのが弱者の定めなのか。そんな条理が認められていいはずない。
―――キニマンス塚本ニキ(翻訳者・ラジオパーソナリティ)

ベルが鳴り、暗転した瞬間、劇場がガマになる。あの湿気を含んだ土の匂い。汗ばむ澱んだ空気。ひんやりした地面の感触。掬い上げられる日を待ち焦がれていた死者たちの時間が、スクリーンから沁み出してくる。
「ああ、ようやく見つけてくれましたね」
「ここに娘も居るんです。どうぞ名前を呼んでやってください」
具志堅さんのアンテナに同期し、観客も聞こえないはずの声を聞き、見えないはずのものを共に凝視する体験。これは映画館でしか起きない魔法だと思う。
―――三上智恵(映画監督、ジャーナリスト)

ガマに埋もれたままの骨は「国」に見捨てられて、80年近く地中深く眠る。その骨を40年以上堀り続ける。その「行動的慰霊」行為を5年間撮り続ける。まだ骨が埋もれている土は、米軍新基地建設の埋立工事に使われる。 過去・現在・未来の多層な時間も「埋め込まれ」たこの映画は、だから、「埋められて」見えない骨と時間の意味を問う。
―――太田昌国(民族問題研究家)

地底の闇に散らばる欠片のひとつひとつを手に包み、繋ぎ合わせ、土塊に焼きつくその姿を具志堅さんの声が浮かびあがらせる。
口伝えの間に映画という身体を挟ませ、その闇と響きが消え失せないように、映画は地上に向かって私たちに向かって投影してくる。
私たちの瞼の裏の闇と地底が繋がり、暗闇で待つ人々と私たちが隣り合わせで生きていることを教えてくれる。
―――山城知佳子(映像作家)

どのカットのどのディテイルも、どの言葉も、どの編集の機微も、すべてがゆるがせにできない尊厳をたたえている。
たしきてぃくみそーれー。助けてください。シーンを追う私の眼は、洞窟の中のガマフヤーのそれになる。死者とともにあるのでなければ、私たちは品位を保ちえないのだ。冒頭からエンドロールまで、涙が流れ止まない。こんなドキュメンタリーを、私は知らない。
―――池田香代子(翻訳家)

沖縄戦での遺骨混じりの土砂を海に投げ入れてまでして、巨大な軍事基地をつくろうとしている〈奴ら〉がいる。
その軍事基地が再び戦死者の遺骨を生み出す。民間人、軍人を問わず。戦死者の遺骨の無限再生産。
言っておくが、他のどの土地の土砂を使おうとも、戦死者を生み出すことには変わりはない。
ガマフヤーの具志堅さんの渾身の手作業は、着実に〈奴ら〉の足元を突き崩している。
―――金平茂紀(ジャーナリスト)


映画公式サイトにてご紹介しています▽
『骨を掘る男』コメントページ


…………………………

奥間勝也監督『骨を掘る男』
🎬6/15(土)ポレポレ東中野、第七藝術劇場、京都シネマ、6/22(土)桜坂劇場ほか全国順次✨

劇場最新情報はこちら▽
『骨を掘る男』劇場情報ページ


◇HP:closetothebone.jp

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◇note 『骨を掘る男』マガジン

2024.04.19

ヤンヨンヒ監督 ◤ドキュメンタリー3部作◢ 配信START!!



ヤンヨンヒ監督の家族ドキュメンタリー3部作がいよいよ配信スタート!
最新作『スープとイデオロギー』のほか、デジタル・リマスタリングで蘇った『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』もご覧いただけます。ぜひおうちでも魅力たっぷりなヤン監督の家族の物語をお楽しみください。


❖配信リンク一覧 ❖ 2024.4.19更新

▷Amazon prime video

🚲ディア・ピョンヤン *デジタル・リマスタリング版

🍨愛しきソナ *デジタル・リマスタリング版

🥣スープとイデオロギー


▷ビデオマーケット

🚲ディア・ピョンヤン *デジタル・リマスタリング版

🍨愛しきソナ *デジタル・リマスタリング版

🥣スープとイデオロギー


▷music.jp

🚲ディア・ピョンヤン *デジタル・リマスタリング版

🍨愛しきソナ *デジタル・リマスタリング版

🥣スープとイデオロギー


❖視聴料金やレンタル視聴時間などは各配信サイトによって異なります。予めご了承ください。
2024.03.29

🟥正義の行方 本予告&コメント解禁🟥

いよいよ4月27日(土)より公開/映画『正義の行方』



【本予告】ついに解禁!
まずは、ぜひこちらをご覧ください!




◆激推しコメント続々!
すでに公開されていた森達也さんのコメントに加え、
プチ鹿島さん、佐野亜裕美さん、岩井俊二 さん、青木理さん、武田砂鉄さん、上西充子さん、高橋ユキさん、ISOさん、長野智子さん、久米宏さん、林香里さんからコメントが到着しました!
https://seiginoyukue.com/#comments

◤コメント◢ 敬敬称略・順不同

観ているあいだ、自分は今、とんでもない作品を観ているとの意識が、ずっと身体の内奥で駆動し続けていた。ここ数年、いや間違いなくもっと長いスパンにおいて、これほどに完成度が高く、そして強く問題を提起するドキュメンタリーは他にない。
―――森達也(映画監督/作家)


傑作という表現を使ってよいのか躊躇した。この30年間の「正義」を根底から揺さぶられてしまうのが先だからだ。
でもやはり傑作としか言いようがない。
地元紙が自らを検証する姿に、最後の「エルピス」(希望)を見た思い。
―――プチ鹿島(時事芸人)


不完全さを抱えた人間という存在が人の罪を扱うという、非常に複雑で難しい問題であるというそのこと自体を映し出している映画だった。昔取材で刑事事件専門弁護士から聞いた「真実は人間の数だけある」という言葉を思い出す。自らの真実、自らの正義に寄りかかって進まざるを得なかった事件関係者たちの証言の先に見えるものを、私たちは目を凝らして見つめなければならないと思う。
―――佐野亜裕美(ドラマプロデューサー、「エルピス -希望、あるいは災い-」)


死刑囚の遺族、元捜査一課の刑事たち、弁護士たち、新聞記者たち。多岐に渡る登場人物。木寺演出はその表情を克明に切り取る。どの証言も正しいように思えてくる。飯塚事件という迷宮に迷い込んだ彼らの葛藤はきっと永遠に終わることはないのだろう。司法の女神は瞑った眼で今なお沈黙を守っているかのようである。
―――岩井俊二(映画監督)


歪み切った「正義」を振り回す警察捜査に、司法も科学もメディアも跪き、追随してしまった。結果として私たちは、取り返しのつかない過ちを犯してしまったのではないか———そんな鋭利な刃を、この国に生きる同時代の者たちすべてに突きつける秀逸で、しかし残酷なドキュメンタリーである。
―――青木理(ジャーナリスト)


怖い。
このやり方を怖いと思わなかった人たちがたくさんいたことが怖い。
―――武田砂鉄(ライター)


これは冤罪事件なのか? 真実はどこにあるのか? そんな目で見ているうちに、だんだん見方が変わって他人事ではいられなくなってくる。自分が捜査する立場だったら、報じる立場だったら、どうするだろう、と。立ち止まれるだろうか、向き合えるだろうか、と。
―――上西充子(法政大学教授)


飯塚事件に関わったメディア、警察、検察。それぞれの「正義」が暴走する様子を当事者たち自らが証言する衝撃のドキュメンタリー。
最前線にいた元警察官たちが語る捜査の実情や裏側はあまりにも生々しく、それをどう受け止めるのかが観る者に委ねられる。
無実を訴え続けた久間元死刑囚の死刑執行はなぜあんなに早かったのか。突きつけられる多くの示唆とさらなる疑問から目が離せない。
―――長野智子(キャスター・ジャーナリスト)


「死刑」は取り返しのつかない刑罰だ。決して誤りがあってはならない。
だが、人間はときどき間違える生き物であり、そして裁判官も人間である。
―――高橋ユキ(傍聴人、フリーライター、「つけびの村」著者)


題名は『真実の行方』ではなく『正義の行方』。
証明する手段のない事件を取り囲み、複数の関係者が持ち寄るそれぞれの真実。
二律背反する証言はやがて観る者を底の見えない螺旋へと飲み込んでいく。

問われるのは“何が真実か”ではなく、“何を信じ正義とみなすか”ということ。
私たちが思うより真実はずっと脆い。これは、もう一つの『落下の解剖学』。
―――ISO(ライター)

32年前、福岡でこの事件は起きた。
容疑者は逮捕され、16年前に死刑が執行された。
ところが、最近、目撃証言のひとつが訂正された。
そう、裁判はまだ生きているのだ。
担当刑事や弁護士、取材を続けた新聞記者たち。
彼らの話を聞いていると、心拍数が上がってくる。
あと、裁判官の話と死刑執行を決定した人の話が聞けたら、
この国はずいぶん良くなる。
―――久米宏(フリーアナウンサー)


登場するのは、現場の警察官、地元新聞記者、DNA鑑定研究者、弁護士たち。それぞれの現場で、それぞれの正義を真摯に追求する人たちだ。そこに覆いかぶさるのは、正義の行方を判断し、死刑という凶器をもった国家。今の日本の司法制度に、死刑宣告の権限を委ねることの無謀さと不条理を知るために、多くの人に見てもらいたい映画だ。
―――林香里(東京大学大学院情報学環教授(メディア・ジャーナリズム研究)、東京大学理事・副学長)

2024.03.13

『骨を掘る男』奥間勝也監督 6月公開決定!

奥間勝也監督ドキュメンタリー映画『骨を掘る男』
6月より[東京]ポレポレ東中野、[沖縄]桜坂劇場ほかにて劇場公開が決定しました!

本作は、40年にわたり沖縄戦の戦没者の遺骨収集を続ける具志堅隆松さんを映したドキュメンタリー。
沖縄出身の監督の大叔母もまた、遺骨は見つかっていません。
具志堅さんと現場をともにしながら、出会ったことのない人をどう弔うのか、そして戦争の記憶と記録をどう次世代に引き継いでいくのか、観る者に問いかけます。
6月、ぜひ、劇場でご覧ください。

■特報予告編

■イントロダクション
40年以上にわたり沖縄戦の戦没者の遺骨を収集し続けてきた具志堅隆松。これまで400柱以上を探し出した。彼は自らをガマフヤー(洞窟を掘る人)と呼ぶ。砕けて散乱した小さな骨、茶碗のひとかけら、手榴弾の破片、火炎放射の跡…。捨い集めた断片から、兵隊か民間人か、どのような最期をとげたか推察し、想いを馳せ、弔う。掘ってみるまで、そこに本当に骨が埋まっているかどうかはわからないーーそれでも掘りつづける行為を彼は「行動的慰霊」と言う。
沖縄本島には激戦地だった南部を中心に、今も3000柱近くの遺骨が眠っているとされる。沖縄の人びとや旧日本軍兵士だけではない。米軍兵士、朝鮮半島や台湾出身者たちの骨を含んだ島の土砂が辺野古新基地のための埋め立て工事に使われようとしている。
監督の奥間勝也は、具志堅の遺骨収集に同行し、沖縄戦で亡くなった大叔母の生きた痕跡を探しながら、一方で繰り返しこう自問する。「出会ったことのない人の死を悼むことはできるのか?」その問いはやがて「平和の礎」に刻銘された24万の名を読み上げるいくつもの〈声〉と共鳴し、戦火と分断の時代を生きる私たちを震わせる。遠く離れた人の痛みとどうやってともにあるか。新進気鋭の映画作家が生まれ育った沖縄の歴史といまを見つめた次なる世代のドキュメンタリー。

撮影・編集・監督:奥間勝也
整音:川上拓也 カラリスト:田巻源太 音楽:吉濱翔
共同製作:ムーリンプロダクション、Dynamo Production
製作:カムトト 配給:東風
2024/日本/115分/DCP/ドキュメンタリー

https://closetothebone.jp
https://twitter.com/cttb_film
2024.02.28

🔵三上智恵監督 最新作『戦雲』本予告解禁&絶賛コメント到着🔵

|◤三上智恵監督 最新作◢|
『戦雲』(いくさふむ)


『標的の村』『沖縄スパイ戦史』でキネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位を受賞した三上智恵監督の6年ぶり、渾身の最新作『戦雲(いくさふむ)』。いよいよ3月16日(土)より[東京]ポレポレ東中野を皮切りに全国劇場公開スタート!

🔵本予告解禁🔵

▽YOUTUBE▽



🔵コメント到着🔵

総勢11名から絶賛コメントが到着!

📌池田香代子さん(翻訳家)
📌石井暁さん(共同通信編集委員、立命館大学客員教授、『自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体』著者)
📌瀬尾夏美さん(アーティスト/詩人)
📌ダースレイダーさん(ラッパー)
📌武田砂鉄さん(ライター)
📌永井玲衣さん(哲学者)
📌濱治佳さん(山形国際ドキュメンタリー映画祭)
📌プチ鹿島さん(時事芸人)
📌松尾潔さん(作家・音楽プロデューサー)
📌安田菜津紀さん(メディアNPO Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
📌和田靜香さん(ライター)

映画公式サイトにてご紹介しています▽
『戦雲』コメントページ


…………………………☁

三上智恵監督 最新作『戦雲』
🎬2024年3/16㊏~東京 ポレポレ東中野
3/23㊏~沖縄 桜坂劇場、ほか全国順次✨

劇場最新情報はこちら▽
『戦雲』劇場情報ページ


◇HP:https://ikusafumu.jp/

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2024.02.09

🟥『正義の行方』特報解禁&森達也さんコメント&スタッフメッセージ🟥

|◤文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化◢|
『正義の行方』


令和4年度文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門大賞を受賞した三部構成のドキュメンタリーBS1スペシャル「正義の行方〜飯塚事件 30年後の迷宮〜」(初回放送:2022年4月23日)がついに映画化!
4月27日(土)より東京・ユーロスペース、福岡・KBCシネマ、大阪・第七藝術劇場を皮切りに全国劇場公開となります。

🟥特報解禁🟥

▽YOUTUBE▽



🟥森達也さんコメント🟥

観ているあいだ、自分は今、とんでもない作品を観ているとの意識が、ずっと身体の内奥で駆動し続けていた。ここ数年、いや間違いなくもっと長いスパンにおいて、これほどに完成度が高く、そして強く問題を提起するドキュメンタリーは他にない。

——森達也(映画監督/作家)



🟥監督メッセージ🟥

異例の早さで死刑執行された人物は真犯人だったのか。いったい何が真実で、何が正義なのか…。この作品がこだわったのは、弁護士・元警察官・新聞記者という事件の当事者それぞれが信じる〈真実〉と〈正義〉です。立場の異なる人たちの考えを多角的に構成し、三者がぶつかり合う様子をありのままに提示したいと考えました。是非、自分の眼で“真実”とは何かを探ってみてください。

——木寺一孝



🟥プロデューサー・メッセージ🟥

テレビ版をご覧いただいた方から「あの番組の登場人物、俳優が演じているわけじゃないですよね?」と聞かれることがある。もちろん冗談まじりだ。職業が顔を作るという言い方があるが、警察官、弁護士、新聞記者それぞれみな「いかにも」と思わせる風貌と語り口なのだ。彼らが自らのキャリアを賭けて語るそれぞれの「正義」にぜひ耳を傾けていただきたい。気がつくと飯塚事件のこと、そしてこの国の司法のことが頭から離れなくなるはずだ。

——東野真



…………………………

木寺一孝監督『正義の行方』
🎬2024年4/27㊏~東京 ユーロスペース、福岡 KBCシネマ、大阪 第七藝術劇場ほか全国順次!

◇HP:seiginoyukue.com

◇X @seiginoyukue

◇note 『正義の行方』マガジン

2024.01.23

🎞三上智恵監督 最新作『戦雲』特報解禁🎞

|◤三上智恵監督 最新作◢|
『戦雲』(いくさふむ)


『標的の村』『沖縄スパイ戦史』でキネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位を受賞した三上智恵監督の6年ぶりの最新作『戦雲(いくさふむ)』がいよいよ完成。3月16日(土)より[東京]ポレポレ東中野を皮切りに全国劇場公開!

タイトルの『戦雲』は、本作出演の山里節子さんが「また戦雲が湧き出してくるよ、恐ろしくて眠れない」と歌った石垣島の抒情詩とぅばらーまの歌詞から。石垣島の発音で「いくさふむ」と読みます。島々で踏ん張る人々と共に、戦を告げる不穏な雲を吹き飛ばす力が湧き上がってくるような映画にしたいと、三上監督が想いをこめました。

🔵特報解禁🔵

▽YOUTUBE▽



🔵三上智恵監督メッセージ🔵

今からでも遅くはない。
共に目撃者になり、今という歴史を背負う当事者になってほしい。


——三上智恵(映画監督/ジャーナリスト)



🔵イントロダクション🔵

「国防」をうたい棄民亡国へ突き進む人々へ
島々から平和への切なる願いをこめて


日米両政府の主導のもと急速な戦力配備が進む沖縄・南西諸島。自衛隊ミサイル部隊の配備、弾薬庫の大増設、全島民避難計画…。2022年には、「台湾有事」を想定した大規模な日米共同軍事演習「キーン・ソード23」と安保三文書の内容から、九州から南西諸島を主戦場とし、現地の人々の犠牲を事実上覚悟した防衛計画が露わになった。しかし、その真の恐ろしさを読み解き、報じるメディアはほとんどない。全国の空港・港湾の軍事拠点化・兵站基地化が進行していることをどれほどの日本人が知っているか。本当の「国防」とは何か。圧殺されるのは沖縄の声だけではない。

本作は2015年から8年かけ沖縄本島、与那国島、宮古島、石垣島、奄美大島などをめぐり取材を続けてきた三上智恵監督による渾身の最新レポートである。映画が映し出すのは、迫り来る戦争の脅威だけではない。過酷な歴史と豊かな自然に育まれた人々の暮らしや祭り——それらこそ、まやかしの「抑止力」の名のもとで今まさに蹂躙されようとしているかけがえのない何かであり、私たちの希望と祈りの源にほかならない。

…………………………☁

三上智恵監督 最新作『戦雲』
🎬2024年3/16㊏~東京 ポレポレ東中野
3/23㊏~沖縄 桜坂劇場、ほか全国順次✨

◇HP:https://ikusafumu.jp/

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2024.01.17

想田和弘監督『五香宮の猫』ベルリン国際映画祭正式招待&秋公開決定!

✨✨ℕ✨✨ 想田和弘監督最新作『五香宮の猫(読み:ごこうぐうのねこ)』
【第74回ベルリン国際映画祭(2024年2月ドイツ・ベルリンにて開催)・フォーラム部門】への正式招待が決定しました!
日本では、秋より渋谷 シアター・イメージフォーラムにて公開します!!!

『牡蠣工場』(15)、『港町』(18)の舞台となった岡山県牛窓の人と猫と自然を映し出すドキュメンタリー映画です。
デビュー作『選挙』正式招待から想田監督にとって縁の深いベルリン国際映画祭。前作『精神0』ではエキュメニカル審査員賞を受賞しています。

映画祭での様子は、公開情報などこれから発信していきます!どうぞお楽しみにニャー

■第74回 ベルリン国際映画祭
会期:2024年2月15日(木)〜2月25日(日)
映画祭公式サイト: https://www.berlinale.de/en/home.html

◤想田和弘監督メッセージ◢
ベルリン国際映画祭から招待いただいたのは、今回で5回目です。
もはや自分のキャリアとは切っても切れぬ深いご縁になりました。
極めてローカルな小さな世界を描いた『五香宮の猫』が、世界中から観客が集まる巨大な映画祭でどう受け止められるのか、とても楽しみです。

公式SNS:
※HP準備中
https://twitter.com/soda_film_info
https://www.facebook.com/soda.film.info
2023.12.11

✨予告編解禁&コメント到着✨東海テレビドキュメンタリー劇場 第15弾『その鼓動に耳をあてよ』

▰▰東海テレビドキュメンタリー劇場 第15弾▰▰
『その鼓動に耳をあてよ』


断らない、ER‍🩺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

監督 足立拓朗 ✖プロデューサー 阿武野勝彦・圡方宏史

🟡予告編解禁🟡

🎥YOUTUBE▽


🟡コメント到着🟡*順不同・敬称略

これは東海テレビの新境地だ。まるで小宇宙のような救命救急センター内を、カメラが縦横無尽に動く。ここまで撮れるの? 透けて見えるコロナ禍の日本社会。ずっしりと重い。
——森達也(映画監督・作家)

誰の鼓動なのだろう。誰でもいい。鼓動を聴き取る静寂をつくるために、ナレーションが退いた。はだかの紆余曲折、はだかのドキュメンタリー。東海テレビドキュメンタリー劇場第十五作――ここまで来たんだね。
——重松清(作家)*パンフレット原稿より

「何でも診る」の“何でも”には社会的な問題までもが含まれているのか…と驚愕した。救命救急センターを通して、コロナ禍を含む近年の社会の縮図を一気に見ることのできる、心に残る作品です。
——井上咲楽(タレント)

海外ドラマの名作『ER緊急救命室』のような感じだろうと思って見たら、その期待は大いに裏切られた。救急で運ばれてくる個性豊かな患者たちを通して、現代日本の抱える社会的問題が浮き彫りになってくる。底の抜けかけた社会の底を、ERの医師たちが懸命に支えている。
——梶原阿貴(脚本家・俳優)

命は等しい。しかし現実は厳しい。満員の病床を背に、分刻みで選択を迫られるER。不景気、高齢化、パンデミック…すべてのしわ寄せが来る場所で、命と向き合う人たちが、どうか報われますように。
——小川紗良(文筆家・映像作家・俳優)

東海テレビの連続ドラマに出演の折、同社ドキュメンタリー映画『ヤクザと憲法』を観、心奪われた。
その後の『さよならテレビ』も同様に。「なにかおかしいんじゃないか?」…その眼差しは、そのままこちらに問い返されるかのようだった。
救命救急医療の現場を追ったこの作品もまた、コロナ禍以降、殊に浮き彫りになってきた現代社会の歪みをあらわにして、観るものに、あるべきそれぞれの姿を迫る。
なのに、まるで、昭和のヤクザ映画を観る高揚感にも似て涙がにじみもするのだ。
救急医療現場と報道現場は似ていると制作者たちは言う。
ならばこの映画は、魂の救済となるのかもしれない。
——佐野史郎(俳優)


🟦足立拓朗監督 メッセージ🟦

重傷患者を鮮やかに救う救急のドクター。ドラマの様なシーンが撮れると思っていざ取材に入ると、鼻の中のドングリを取ったり、酔っ払いの相手をしたり、治療費を払わない患者を説得したり…それでも、どんな患者にもプライドを持って向き合う彼らがいました。しかしその姿の多くは知られていません。新型コロナはこの国の医療の弱点を“丸はだか”にしました。作品を通じて、これからの医療に救急がどうあるべきなのか、考えるキッカケとなれば幸いです。
——足立拓朗(監督)

🟦圡方宏史プロデューサー メッセージ🟦

夜勤にプレッシャーにクレーム対応。
救急の現場はわたしたちの報道フロアと同じ匂いがする
でも彼らは辞めない。なんでだろう?
「断らない」というムチャなお題を掲げた病院の救命救急センターにカメラを入れてみたら、組織にとって大切なもの、世の中から必要な存在でいるために絶対に手放してはいけないものが見えました。
——圡方宏史(プロデューサー)


…………………………🩺💉

『その鼓動に耳をあてよ』
🎬2024年1月27日(土)よりポレポレ東中野、2月3日(土)より第七藝術劇場、2月予定 ナゴヤキネマ・ノイほか全国順次公開✨

◇HP:https://tokaidoc.com/kodo/

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