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2023.02.03

『私のはなし 部落のはなし』㊗第96回キネマ旬報ベスト・テン 文化映画作品賞 受賞🏆

「第96回 キネマ旬報ベスト・テン」にて、映画『私のはなし 部落のはなし』が【文化映画作品賞(第1位)】を受賞いたしました!歴史ある素晴らしい賞をいただき、製作・配給スタッフ一同 大変光栄です。
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満若監督の受賞スピーチから一部を抜粋
「映画は全般、そうではあるのですが、ドキュメンタリーは監督一人の想いでは作ることが出来なくて。出演してくださった方の合意がなければ作ることが出来ません。私がこうやってトロフィーを持って立っているのですが、出演してくださった皆さん、協力してくださった皆さん、そしてスタッフの皆さんの協力によってそれが評価されたのだと感じています。この場を借りて関わってくださった皆さんにお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

ひとえに出演して下さった皆さんが部落問題という根深い問題について、今もこの社会に残っているということを強く知って欲しいという想いがあったからこそ、私の出演のオファーに答えてくださったのだと思います。監督がどうというよりも、出演してくださった方の覚悟と勇気が最も重要だっただろうなと思っていますし、素晴らしいのだと思っています。
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🏆「第96回 キネマ旬報ベスト・テン」詳細は公式サイトから🏆
https://www.kinejun.com/

🟨そして🟨
2月20日(月)に中央公論新社より、満若勇咲監督・著 『「私のはなし 部落のはなし」の話』の刊行が決定いたしました! 一部書店WEBサイトでは予約注文がはじまっております!ぜひ、お手にとってください📖✨
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日本にいまだ残る「部落差別」を丸ごと見つめ、かつてないドキュメンタリー映画として多くの観客を集めた『私のはなし 部落のはなし』監督による初エッセイ。大阪芸術大学での原一男監督の講義から学んだこと、若松孝二監督の撮影現場での体験、屠場(とじょう)とそこで働く人々を写した初監督作品『にくのひと』(2007年)が各地で上映され好評を博すも、劇場公開を断念し作品を封印せざるをえなかった経験、そこから12年を経て、今作公開に至るまでの歩みを綴る。プロデューサーの大島新氏、配給会社「東風」の木下繁貴氏との鼎談、角岡伸彦氏の解説を付す。
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『「私のはなし 部落のはなし」の話』満若勇咲(著/文)
発行:中央公論新社
四六変型判  240ページ 定価 1,800円+税 ISBN: 978-4-12-005632-1
*書籍情報詳細*
https://www.chuko.co.jp/tanko/2023/02/005632.html

🟩さらに🟩
この度の「キネマ旬報ベスト・テン 文化映画作品賞」受賞と、満若監督の初エッセイ本の刊行を記念して、東京・大阪・京都・名古屋にて凱旋上映が決定いたしました!
この機会にぜひ映画館の大きなスクリーンでご鑑賞ください!

〈今後の劇場公開〉
❖東京都 ユーロスペース 23年3月4日(土)より上映
❖福井県 福井メトロ劇場 23年2月18日(土)〜2月24日(金)上映
❖愛知県 名古屋シネマテーク 23年3月18日(土)〜3月24日(金)上映
❖京都府 京都みなみ会館 23年2月24日(金)より上映
❖大阪府 シアターセブン 23年3月4日(土)より上映


🎬『私のはなし 部落のはなし』最新情報はこちら🔻
https://buraku-hanashi.jp/