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木村栄文レトロスペクティブ

2012年2月11日(土)より東京・オーディトリウム渋谷にて開催
木村栄文レトロスペクティブ
空前絶後の喜怒哀楽
ミスター・ドキュメンタリー木村栄文との遭遇
英題:KIMURA EIBUN RETROSPECTIVE
上映作品:「飛べやオガチ」「いまは冬」「鉛の霧」「まっくら」「苦海浄土」「あいラブ優ちゃん」「記者ありき 六鼓・菊竹淳」「鳳仙花〜近く遙かな歌声〜」「むかし男ありけり」「絵描きと戦争」「桜吹雪のホームラン〜証言・天才打者大下弘〜」「記者それぞれの夏 〜紙面に映す日米戦争〜」
主催:RKB毎日放送/映画美学校/東風 (C)RKB毎日放送
まだ観ぬ作家を追悼することも再評価することもできないはずだ。ようこそ、めくるめく“エーブン”の世界へ。木村栄文(きむら・ひでふみ)。通称“エーブン”。2011年3月に逝去。RKB毎日放送のディレクターとして、1970年代から90年代にかけて、数々の ドキュメンタリーをお茶の間に届けてきた。その多彩な作風は自由奔放、ときに荒唐無稽。画面から溢れだすのは、人間の美しさ、哀しさ、そして可笑しさ。 2011年の山形国際ドキュメンタリー映画祭に集まった人々を激しく興奮させた比類なき作品群を一挙公開。
  • おかえり ただいま
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