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チョコレートな人々

2023年1月2日(月)より、東京・ポレポレ東中野、愛知・名古屋シネマテーク、大阪・第七藝術劇場ほか全国順次公開
チョコレートな人々
温めれば 何度でも やり直せる
世界中のカカオと凸凹のみんな 山あり谷あり、もがき続けて19年
ナレーション:宮本信子
プロデューサー:阿武野勝彦
音楽:本多俊之
音楽プロデューサー:岡田こずえ
撮影:中根芳樹 板谷達男
音声:横山勝 音響効果:久保田吉根 宿野祐 ミキシング:河合良輔
録音:岩田典子 会田真女 タイトルデザイン:中山篤史
CG:石原真理子 TK:石川敏江 河合舞
車両:田上智 酒井良典 編集:奥田繁
取材協力:株式会社ベルシステム24ホールディングス、株式会社ベル・ソレイユ、豊橋市、のんほいパーク、株式会社ケアビジネスパートナー、童謡歌手 ひまわり
監督:鈴木祐司
製作・配給:東海テレビ
宣伝・配給協力:東風
2022|日本|102分
(C)東海テレビ放送

2021年日本民間放送連盟賞テレビ部門 グランプリ
世界各地のカカオと生産者の顔が見えるこだわりのフレーバー、そしてカラフルなデザインが人気の「久遠チョコレート」。今ではショップやラボなど全国に52の拠点をもち、年間売り上げは16億円。全従業員約570人のうち6割は心や体に障がいがあり、最近はシングルペアレントや不登校経験者など生きづらさを抱える多様な人たちが働く職場にもなっている。
はじまりは2003年、当時26歳の夏目浩次さんが障がいを持つ3人のスタッフたちと始めた街の小さなパン屋だった。「障がいがあっても稼げる場所を作りたい」と様々な事業を立ち上げては失敗もしてきた夏目さん。トップショコラティエの野口和男さんとの出会いが大きな転機になった。「チョコレートは失敗しても温めれば、何度でも作り直すことができる」。それは障がいのあるスタッフの作業にぴったり、夏目さんの人生にも重なる。さらにチョコレートはアイディア次第で付加価値を高めることができる。2014年、優しくて新しいチョコレートブランドが誕生した。
福祉と経済、働くよろこびと生産性……かつて理想の社会を夢見た青年は、ちょっとクセのある陽気なおじさんになって、より一層パワフルに、しなやかに突き進む。山あり谷あり、きれいなだけじゃない19年を描く東海テレビドキュメンタリー劇場第14弾。ご期待ください。
  • おかえり ただいま
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