STATEMENT
2026年夏、ナジーバ・ヌーリ監督『ハワの手習い』、ザイナブ・エンテザール監督『撃たれた自由の声を撮れ』の2作品を劇場公開いたします。いずれもアフガニスタンを舞台に、ふたりの女性監督が文字通り命がけで作り上げたドキュメンタリー映画です。
民主政権下で培われていた希望、迫りくる抑圧の恐怖、そしてタリバン支配下でなお自由を求め続けるアフガニスタンの女性たちの抵抗を異なる視点から描いた2作品は、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025で上映され、『ハワの手習い』は市民賞を受賞しました。
世界中が戦禍に飲み込まれるいま、“平和国家日本”という足元もまた揺らいでいます。この2作品を通して、自由を諦めない人びとの強さと、その声を奪われまいとする意志に出会っていただければ幸いです。
配給 東風